口 |
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食品は口から入る |
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一番初めに入るのは口 |
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食べ物はまず口から入ります。口のなかで咀嚼され消化器官へと入って いきます。咀嚼するためには、歯の健康が大事です。虫歯や歯槽膿漏で 歯を失わないために日ごろからのケアが大事になります。 子供のうちは、虫歯が一番の心配ですが、大人になってからは歯周病が 一番の心配になります。 まず、どちらも予防が大事です。予防は歯ブラシがとても重要なことです。 子供で乳歯が生えた頃から、できればフッ素塗布を行うと効果的です。 また定期的に歯科医にいき、正しいブラシの当て方、動かし方などを教え てもらいましょう。子供が小さいうちは、仕上げ磨きが必要ですから、親子 で一緒に教わってくださいね。 永久歯が生えた大人は、もう生え変わりません。6歳ごろから順番に生え 変わり、何十年も共にする歯なので、大事に磨きましょう。 子供と同じように、定期的に歯石を取ってもらうようにしましょう。フロスの 使い方、歯ブラシの使い方なども教えていただけますし、自分の気がつかない 歯ブラシの癖などがわかります。 歯茎から出血したり、歯がグラグラしていれば、歯周病の疑いがあります。 歯周病は、国民的文明疾患であり生活習慣由来のものです。 歯周病の原因は、歯垢です。直接の犯人は、歯垢の中にひそんでいる 「歯周病菌」といわれる細菌です。 歯周病菌が好んで住むのは歯と歯ぐきのわずかなすき間(ポケット)で、 毒素や刺激物を出しながら、周囲の組織に炎症を引き起こし、歯の根に 沿って侵入。 歯を支える歯槽骨をおかしていって、その骨を溶かしながら病気を悪化させて いくのです。骨が溶けてなくなってしまう、それが本当の歯周病の怖さです。 もちろん体にも悪影響がでます。 ・ 肺炎 食物や唾液と一緒に飲み込んでしまった歯周病菌が気管や肺に入り込み 肺炎を起すことがあります。 ・ 血管障害 歯周病菌が動脈壁に到達すると動脈硬化を促進する原因になります。 心筋梗塞や脳卒中を引き起こす危険もあります。 ・ 心臓病 心臓に細菌が入ると、心臓発作を起こす危険性が増えます。 ・ 糖尿病 歯周病菌が出す毒素がインスリンの働きや血糖値の調節を阻害します。 ・ 早産 胎児は羊水中のプロスタグランジンが一定量になると生まれます。歯周病菌の 毒素もプロスタグランジンを造り出す為、早産を引き起こすことがあります。 |
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